ホームセンターの「ムサシ」や「ビバホーム」を運営するアークランズは6日、2026年2月期の連結純利益が前期比21%減の80億円になる見通しだと発表した。従来予想の15%増の116億円から一転、減益予想に下方修正した。新規出店費用や人件費など各種コストが上昇したほか、コメ価格の上昇などで外食事業の売上総利益率が低下していることを踏まえた。

売上高は前期比8%増の3425億円(従来予想は6%増の3350億円)、営業利益は11%減の145億円(従来予想は19%増の193億円)にそれぞれ修正した。売上高は25年6月に完全子会社化したペッツファーストホールディングスの連結取り込みが前倒しになったことや、食品スーパー「ロピア」のフランチャイズチェーン(FC)店舗出店などが寄与し、上振れする見込み。

同日発表した25年3〜11月期連結決算の純利益は前年同期比27%減の70億円、売上高が8%増の2561億円、営業利益は9%減の115億円だった。

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