
東北電力グループで送配電事業を手掛ける東北電力ネットワーク新潟支社(新潟市)は、ドローン事業を手掛けるスタートアップのリバイタルテクノロジーズ(新潟県糸魚川市)と協定を締結した。地震や大雪といった災害時などに、ドローン(小型無人機)を使い上空から電力設備を点検する。機動力をいかして迅速に設備損傷の有無を確認し、電力の安定供給につなげる。
電線や電柱など電力設備の中には山中にあるなどして、地上から確認するには時間がかかるものもある。ドローンを使うことで迅速かつ安全に確認がしやすくなる。
リバイタルテクノロジーズは2023年に設立した。25年には糸魚川市とドローンによる迅速な被災状況確認と救助支援体制を構築するための協定を結んだ。
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