綿半ホールディングス(HD)は7日、養豚事業を手掛ける子会社の綿半ファーム(長野県筑北村)を通じて、ちくほく農場(長野県筑北村)の全株式を同日付で取得したと発表した。綿半HDは農場を傘下に収めるのは初とし、中長期では農場で栽培したコメなどを小売事業の「綿半スーパーセンター」の総菜に活用する計画だ。

ちくほく農場は2018年の設立で、食用米やソバ、長ネギなどを生産している。株式取得に先立ち、綿半HDは25年10月に農事組合法人「綿半農場」も立ち上げている。グループ内で農作物の栽培から総菜販売まで手がける6次産業化を進める。

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