
自動車販売の業界団体が8日発表した2025年の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が24年比2%減の20万1354台で4年連続で首位だった。全面改良から時間が経過し需要が一巡したとみられるものの、根強い人気で唯一の20万台超えだった。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計をまとめた。
N-BOXは23年10月に6年ぶりに全面改良した。車室空間の広さと170万円台からの手ごろな価格、高い燃費性能などから人気だ。2位はトヨタ自動車「ヤリス」で0.2%増の16万6533台だった。3位はスズキの軽「スペーシア」で0.1%減の16万5589台だった。
同日発表した25年の電気自動車(EV)の国内販売台数(軽自動車含む)は24年比2%増の6万677台と2年ぶりに前年を上回った。新車販売に占めるEVの比率は1.6%で前年からほぼ横ばいだった。
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