
日本自動車工業会(自工会)が8日発表した2025年の国内二輪出荷台数は、24年比6%増の33万8083台と2年ぶりに増加した。趣味性が高い軽二輪車(125cc超250cc以下)を中心に出荷が増えた。原付き1種(50cc以下)は排ガス規制の強化にともなう駆け込み需要があったが、規制強化の11月以降に販売を落とし通年では前年を下回った。
排気量別では軽二輪車が45%増の6万3004台、小型二輪車(250cc超)が11%増の5万9338台とそれぞれ好調だった。原付き1種は2%減の10万7454台、原付き2種(50cc超125cc以下)は4%減の10万8287台となった。
25年12月単月の出荷台数は2万2945台と24年12月と比べ15%減った。原付き1種が70%減の3281台、原付き2種は34%増の1万561台、軽二輪車は2%減の4231台、小型二輪車は20%増の4872台だった。
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