金城学院大に完成した新たな学び拠点「クリエイティブベースキャンプ」。手前はたき火台を囲み談話する学生ら=名古屋市守山区の同大で2025年12月12日、川瀬慎一朗撮影

 金城学院大(名古屋市守山区)は、キャンプ用品大手「スノーピーク」の関連会社と連携し、新たな学びの拠点「クリエイティブベースキャンプ」を完成させた。

 人工芝を全面に敷き、容易に移動可能な同社製のキャンプ用チェアや机が並べられているほか、たき火台や観葉植物も設置。学生が創造性を発揮してアイデアを創出できるよう、開放的なキャンプをイメージした空間になっている。

 広さは253平方メートルで100人規模の授業が可能。2026年度新設の経営学部とデザイン工学部の学生が主に使用する予定で、教室としてだけでなく自習やくつろぎ空間としても使用できる。

 昨年12月に開かれた開所式で小室尚子学長は「学生が互いに考えを共有し合い、新しい発想に挑戦できる場になってほしい」、スノーピークビジネスソリューションズの坂田真也社長も「この空間を活用して新しいものを生み出してほしい」と期待した。【川瀬慎一朗】

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