バーで提供するヨインドとカクテル(14日、東京都千代田区)

UCC上島珈琲(神戸市)は14日、食べるコーヒー「YOINED(ヨインド)」をザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町(東京・千代田)のバーで提供すると発表した。15日から2月14日までの期間限定で、同商品向けに開発したカクテルとともに楽しめる。

ヨインドは焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を冷凍粉砕したものと、圧搾時に生じるコーヒーオイルなどを合わせた、見た目はチョコレートのような食品だ。主な購入層は40〜50代の男性。これまでは電子商取引(EC)サイトなどで数量限定で販売してきた。

提供するバーの利用者の5割は外国人という。今回のコラボを海外を含めた販路拡大につなげる。2種類あるオリジナルカクテルの価格は3600円、エスプレッソマティーニが3200円。1杯につきヨインド1枚を提供する。別途サービス料が加算される。

UCCジャパンのサステナビリティ経営推進本部の小坂朋代氏は「香りの余韻を楽しむという商品の付加価値を正しく伝えて認知を広げたい」と話す。

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