
愛知県は14日、27〜29日の3日間で予定しているスタートアップの祭典「TechGALA Japan(テックガラ・ジャパン)」の概要を発表した。出展企業は250社を超える見込みだ(25年の前回実績は約140社)。著名人の講演のほか、新興が大企業や金融機関に直接事業をPRできる場などを設け、イノベーション創出につながる出会いを後押しする。
イベント会場は名古屋市内の栄地区と鶴舞地区。来場者は6000人(前回実績は5000人超)を目指す。基調講演にはインド最大のスタートアップメディア・プラットホーム「ユアストーリー」の創業者シュラダー・シャルマ氏や、青色発光ダイオード(LED)を開発した名古屋大学の天野浩特別教授などを招く。140以上のパネルディスカッションや、国内外の新興によるピッチコンテストも予定する。
中部地域を中心とした約40社の大企業やベンチャーキャピタル(VC)の担当者に、新興企業が直接協業や資金調達の商談ができる機会も設ける。愛知県の大村秀章知事は同日の記者会見で「日本を代表するスタートアップ・カンファレンスにしたい」と話した。
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