
アイリスオーヤマが15日発表したグループ全体の2025年12月期決算(速報値)は、売上高が前の期比2%増の7949億円と、2期連続の増収だった。コメなど食品事業や清掃ロボット事業の成長などが寄与した。中国や米国での販売不振が響いて当初目標(8650億円)には届かなかった。経常利益は19%増の454億円と、2期連続で増益となった。
アイリス単体の売上高は6%増の2458億円、経常利益は56%増の200億円だった。
26年12月期のグループ全体の売上高は前期比9%増の8640億円、アイリス単体では11%増の2727億円といずれも過去最高をめざす。パックごはんや飲料水などの食品事業のほか、26年半ばに発売予定の新型の業務用清掃ロボットで収益拡大を狙う。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。