アウディが販売するセダンのEV「A6 Sportback e-tron performance」㊨とステーションワゴンのEV「A6 Avant e-tron performance」

独アウディの日本法人、アウディジャパン(東京・品川)は20日、電気自動車(EV)「A6 e-tron(エー6イートロン)」シリーズにエントリーモデルと四輪駆動車を追加し、同日発売したと発表した。最安で881万円からと従来より100万円安くなった。EVのラインアップを拡充し、様々な顧客のニーズに対応する。

新しく追加されたエントリーモデルのセダン「A6 Sportback e-tron」は881万円から、ステーションワゴン「A6 Avant e-tron」は912万円から購入できる。四輪駆動モデルはセダンが1125万円からで、ステーションワゴンが1156万円から。

国のEV補助金はエントリーモデルが86万円、四輪駆動モデルが68万8千円交付される。政府による補助金の見直しにより、従来モデル「A6 Sportback e-tron performance」の補助金は32万円プラスの100万8千円になった。1〜3月まで適用される。

またアウディのEV購入者は同社や独フォルクスワーゲンなどが設置する、約370拠点にある急速充電器を1年間無料で使うことができる。

アウディは2020年に投入した「e-tron Sportback」を皮切りに、25年末までに約15車種のEVを発売した。国内のEV普及に向けて、ラインアップの強化と充電インフラの整備に力を入れている。

【関連記事】

  • ・アウディ、高級セダン「A6」にEVモデル 航続距離は国内最長
  • ・アウディ、国内200拠点にEV普通充電器を設置完了 ホテルなどに
  • ・EV販売レース、テスラやアウディなど輸入車独走 日本勢は価格勝負
BUSINESS DAILY by NIKKEI

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。