
IHI子会社のIHI物流産業システムは20日、ロボットを使った自動倉庫システムをNEC傘下のNECフィールディング(東京・港)に納入したと発表した。IT関連システムの保守部品管理を担う相模原市の拠点で活用する。人手を使った既存システムと比べ、入出庫時間を約8分の1に短縮できるという。
提供したのは、仏スタートアップのエグゾテックが開発した「スカイポッド」。物流センター内のラック間をロボットが動き回って必要な荷物を運ぶ。IHI物流産業システムは同システムの国内販売権を持ち、物流企業などに提供している。
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