ホクト本社で「プラチナくるみん」認定書交付式を開いた(長野市、20日)

長野労働局は20日、子育て支援に積極的な企業を認定する「プラチナくるみん」の認定書交付式を開いた。キノコ大手のホクトが新たに取得し、2025年10月末時点で県内のプラチナくるみん認定企業は21社、都道府県別では全国7番目の数となった。ホクトは25年3月末に男性の育児休暇の取得率75%以上達成という目標を掲げ、目標期間に取得率を80%まで向上させた。

交付式でホクトの水野雅義社長は男性の育休取得に関し「配偶者の出産時には人事部門から個別に制度説明をするなど『取得は特別なことでない』という環境づくりを進めた」と話した。男性の育休の取得日数は3年前に平均10日前後だったが、現在は50日まで伸びたという。

全体の労働者約3000人のうち7割が生産現場で働く中、育休産休や育児・介護短時間勤務制度などへの理解促進、取得しやすい風土構築などに注力した。

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