ネットフリックスの日本オフィス

動画配信世界大手の米ネットフリックスは21日、人気アニメ「チェンソーマン」や「呪術廻戦」などを手掛けるアニメ制作スタジオのMAPPA(東京・中野)と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。現在制作中のMAPPAのアニメ作品をネトフリで独占配信する。

両社は提携によってストーリー開発からグッズ展開まで、世界市場を見据えて事業展開する。既に新規アニメのプロジェクトについても企画開発や制作が進む。ネトフリはこれまでもMAPPAを含む国内のスタジオと包括的に業務提携しており、連携分野をさらに広げる。

ネトフリではアニメの視聴が過去5年間で3倍に増えている。日本発のアニメは今後も世界で存在感を高めていくと判断し、複数のヒット作品を手掛けてIP(知的財産)開発やグッズ展開にも積極的なMAPPAとの提携を強化した。

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