山梨県と山梨県警はヤマップと連携協定を結んだ(21日、同県庁)

山梨県と同県警は21日、登山アプリのヤマップ(福岡市)と山岳遭難事故防止に向けた連携協定を締結した。登山者がアプリを通じて同県の登山届を提出できるようにするとともに、山岳遭難時に県警などによる捜索救助活動がアプリ情報によって迅速になるという。

ヤマップが同様の連携協定を結ぶのは32道府県目。春山慶彦社長は「富士山や南アルプスなどがある山岳県の山梨とは早期に連携したかった」と述べ、今後は登山道整備など持続可能な山岳観光の仕組みづくりも同県と連携して進めたい意向を示した。

山梨県警によると2025年の県内山岳遭難は192件219人。24年より40件56人増え、統計を取り始めた1965年以降で最も多かった。

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