
熊本県の魅力を東京・銀座で発信するイベント「くまもとモン×東京銀座ジャック」が21日、松屋銀座店(東京・中央)などで始まった。会期は2月3日までの2週間。百貨店や飲食店で熊本県産の食材を使った特別メニューや酒、伝統工芸品を打ち出す。
開催は3回目で、飲食店約60店舗やアンテナショップの熊本館、銀座ソニーパークなどが参加する。松屋銀座店は21〜27日の1週間「くまもとモングルメフェア」と称し、熊本県産ブランド牛のあか牛と同県産トマトを使ったすき焼き重など、多彩なグルメを展開する。伝統工芸品「来民うちわ」や天草陶磁器の装飾展示・販売も実施する。

松屋は2025年7月、熊本県と観光戦略会社のくまもとDMCと包括連携協定を結び、県産品の販路拡大や地域振興に取り組んでいる。
21日開催のセレモニーに参加した松屋の古屋毅彦社長は「食の取り組みはかなり分厚くし、文化にもフォーカスした。世界に通用する商品ばかりだ」と力を込めた。熊本県の木村敬知事は「松屋には熊本の良い物を全国に広げる橋渡しの役割を担ってもらった。食の熊本を打ち出しており、是非多くの人に足を運んでほしい」と語った。
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