
ノーリツは21日、業務用のヒートポンプ給湯機を米国で販売すると発表した。冷媒に二酸化炭素(CO2)を使う環境負荷の低い製品を、業務用の電気給湯機器を手がける日本イトミック(東京・墨田)と共同で開発し、2026年中の発売を目指す。
CO2ヒートポンプ給湯機は、冷媒のCO2が外気から取り込んだ熱を使って湯を沸かす。ガスなどの化石燃料で沸かすよりも環境負荷が低い。米国では脱炭素化の流れで業務用の需要拡大が見込まれるという。2月2〜4日にラスベガスの展示会で開発中の製品をアピールする。
ノーリツは国内向けの業務用CO2ヒートポンプ給湯機で、日本イトミックからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けている。
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