
パナソニックは21日、新生活を始めるのに必要な家電4種類を貸し出すサブスクリプション(定額課金)サービスを始めたと発表した。炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機を月額4980円で貸し出す。春の引っ越しシーズンを前に10〜20代など単身世帯の需要を見込む。
調理家電と食材をセットにしたサブスクサービス「foodable(フーダブル)」の単身世帯向けコースをリニューアルした。従来の単身者コースにあったオーブントースターの代わりに洗濯機を採用した。利用者から「洗濯機もあれば新生活に必要な家電が一通りそろう」との声が上がっていたことに対応した。月々の支払いで同社の食品ECサイト「foodableマルシェ」で使えるポイントがたまる。
炊飯器またはレンジのみで月額980円、冷蔵庫を加えた2種類で月額2980円といった、より価格を抑えたコースも用意する。
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