全58戸のサービス付き高齢者向け住宅を開発する(完成イメージ)=JR北海道提供

JR北海道は21日、北海道江別市の野幌駅前にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を建てると発表した。1階にはクリニックが入居し、2階から5階がサ高住となる。学研ホールディングス傘下の学研ココファン(東京・品川)が運営し、JR北は賃料収入を得る。地上5階建てで、全58戸となる見込み。投資額は非公表で、12月の開業を目指す。

野幌駅ではサ高住とは別に、調剤薬局や心療内科、皮膚科、内科が入居する「メディカルモール」を開発する。駅に隣接した高架下で、開業は4月の予定。江別市は高齢者世帯の比率が高い一方、近年は子育て世帯の流入も増えており、幅広い世代のニーズに応える狙いだ。

JR北は野幌駅から徒歩10〜17分の場所に、戸建て向けの分譲宅地を93区画開発している。2024年10月から販売を始めた37区画のうち、36区間が既に売れたという。26年1月から残る56区画の販売も始めた。

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