ヤマハ発動機グループの労働組合でつくるヤマハ労働組合連合会(ヤマハ労連)は23日、2026年の春季労使交渉(春闘)で月額1万2000円以上のベースアップ(ベア)を要求する方針を決めた。過去最高だった25年春の要求額と同水準になる。
物価高のなかで全年代の実質賃金向上を目指すほか、採用競争力の強化に向けて休日増も求める。平野雅紀会長は報道陣の取材に対して「トランプ関税などで経営状況は厳しいが、賃上げを経済の好循環につなげたい」と述べた。
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