
海外への販路開拓支援を手がけるCOUXU(コーク、東京・中央)は23日、フィリピンで活躍する日本人の人気インフルエンサー、Fumiya(フミヤ)氏と共同出資会社を設立したと発表した。フミヤ氏のSNS(交流サイト)などを通じて日本製品をアピールし、東南アジアで製品の販売を伸ばしたい企業のマーケティングを担う。
新会社名は「COUXUエンターテイメント」で出資比率はCOUXUが90%、フミヤ氏が10%。代表にはCOUXUの大村晶彦社長が就任する。フミヤ氏は動画共有アプリTikTok(ティックトック)のフォロワー数が280万人にのぼり、「フィリピンで最も有名な日本人」ともいわれる。歌手活動などを通して、若者からの人気が高い。
COUXUは東南アジアをはじめとした海外企業に対し、日本企業がデジタルコンテンツを通じて製品を簡単に販売できるサービスを提供する。これまで日本貿易振興機構(ジェトロ)や地方自治体と連携し、食品や化粧品の海外展開を支援してきた。
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