ホームセンターのコメリが27日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%増の139億円だった。金物や工具、農業用品といった気候条件に左右されにくい商品の販売が堅調に推移した。売上高にあたる営業収益は1%増の2991億円、営業利益は微増の206億円だった。
売上高を商品部門別にみると、工具・金物・作業用品が1%増の542億円、園芸・農業・ペット用品が2%増の937億円となるなど好調だった。一方で、12月の気温が下がらなかったことでインテリア関連の需要が伸び悩み、インテリア・家庭・オフィス用品は2%減の263億円となった。
26年3月期の連結業績は営業収益が前期比3%増の3910億円、純利益が6%増の146億円の従来予想を据え置いた。
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