
太平洋セメントは27日、定年を従来の60歳から65歳に延長すると発表した。給与体系など従来の処遇は60歳以降も継続される。製造現場の人手不足が深刻化するなか、高年齢層の活用や生産性向上を図る。
4月1日から導入する。60歳以上の従業員は65歳までの各年齢で定年時期を選択することができるようになる。経験者採用で入社する人も含め高齢者層の人材活用を進める。特に製造現場では人手不足で技術伝承も課題になっている。定年延長で若手従業員への技術伝承も急ぐ。
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