【ヒューストン=赤木俊介】肥満症向け専門薬の登場が航空業界で思わぬ追い風をもたらす可能性がある。米国では食欲を抑える効果のある肥満症治療薬が成人の1割超に普及し、「国民病」ともいわれる肥満の比率が低下した。乗客の体重減が航空機の燃費向上につながり、コスト低減で利益を押し上げるという試算が出ている。
乗客の重量1割減れば1株利益4%増
米ジェフリーズが1月、顧客向けメモで「米社会が1割減量すれば、...
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