アスクルは28日、2025年6〜11月期にサイバー被害で特別損失52億円を計上すると発表した。同日発表した同期間の連結決算は、最終損益が66億円の赤字(前年同期は37億円の黒字)に転落した。売上高は前年同期比12%減の2087億円だった。
今期の中間配当は無配(従来予想は19円)にし、19円としていた期末配当については未定とした。売上高は前期比4%増の5000億円、純利益は27%減の66億円とした26年5月期の通期業績予想も未定とした。
また、役員報酬の支給対象となる取締役に対する月額固定報酬を20%減額するとした。
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