
武田薬品工業は29日、2026年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比43%増の1540億円になりそうだと発表した。従来予想から10億円上方修正した。営業経費の削減が想定以上に進む。
売上高にあたる売上収益は1%減の4兆5300億円を見込む。従来予想から300億円引き上げた。通期の想定為替レートを円安方向に見直したことで円建ての収益が押し上げられる。
同日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、売上収益が前年同期比3%減の3兆4111億円、純利益は2%増の2160億円だった。
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