ヤマハ発動機は29日、サッカーJ2のジュビロ磐田を運営するジュビロ(静岡県磐田市)を子会社化すると発表した。ジュビロの第三者割当増資を引き受け、30日付で株式の過半を取得する。株式取得額や増資後の出資比率は非公表としている。現在は持ち分法適用会社に当たる。

ジュビロ磐田の前身は1972年に創部したヤマハ発のサッカー部。ヤマハ発はジュビロがJリーグに参入した94年以来、メインパートナー企業として支援してきた。子会社化後も地域に根差した組織運営や、J1昇格に向けたチームづくりを目指す。

ヤマハ発の設楽元文社長は子会社化について「(2月に開幕する)『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』の開幕を前に、クラブとともに前向きな空気をつくり直す好機だと捉えている」とコメントした。

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