29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比55・96ドル高の4万9071・56ドルで取引を終えた。米長期金利の低下が好感され、景気敏感株を中心に買い注文が優勢だった。
前日発表のIT大手マイクロソフト決算でクラウド事業の内容が期待に届かず、ハイテク株を中心に売りが先行。その後、金利低下を受けて金融や製造業の一部の銘柄が買われ、上昇に転じた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は7営業日ぶりに反落し、172・33ポイント安の2万3685・12だった。(共同)
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