
製粉最大手の日清製粉グループ本社は30日、永木裕執行役員(55)が社長に昇格する人事を発表した。社長交代は約4年ぶり。6月の株主総会を経て就任する。滝原賢二社長(59)は特別顧問に退く。永木氏は経営企画や海外事業に携わり、北米での生産拡大やオーストラリアでの製粉事業の立て直しなどに先鞭をつけた。経営陣の若返りとともに海外戦略を加速させる。
永木 裕氏(ながき・ゆう)93年(平5年)同志社大文卒、日清製粉(現日清製粉グループ本社)入社。21年執行役員。福島県出身。【関連記事】
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