
すしチェーン「魚べい」などを展開するGenki Global Dining Concepts(ゲンキGDC)が30日発表した2025年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比7%減の33億円だった。コメや魚といった主要食材の価格が高騰したうえ、人件費の増加も利益を圧迫した。
売上高は5%増の526億円だった。出店・改装効果やSNSを活用した販促活動で客数が増え、客単価も上昇した。気候変動による不漁の影響で魚介類の価格が軒並み高騰しているため、サーモンやイクラ、マダイなどの養殖事業に進出し、安定した価格での原料調達を目指す。
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