大光銀行が30日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2%増の22億円だった。金利の上昇を受けて貸出金利息や有価証券利息配当金などが増え、連結経常収益は同23%増の202億円となった。

本業のもうけを示す単体のコア業務純益(投資信託解約損益を除く)は同10%増の42億円。経費が増えたものの、資金利益が同10億円、役務取引等利益が同5600万円増加したことが影響した。

26年3月期の見通しは、連結純利益が前期比4%増の26億円、経常収益が同6%増の238億円で従来予想を据え置いた。

同日は円定期預金の金利を2月2日から引き上げることも発表した。引き上げ後の金利は、1年物で年0.4%、3年物で年0.5%、5年物で年0.55%。日銀の政策金利引き上げに伴い見直す。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。