エムケー精工は30日、2026年3月期の連結純利益が前期比35%増の18億円になる見通しだと発表した。門型洗車機や米びつ、精米機の堅調な販売を受け、従来予想(13億円)から上方修正した。最高益を更新する計画だ。年間配当予想は15円(前期実績10円)と従来予想の12円から3円積み増す。
株主優待制度の拡充も発表した。従来の優待内容である、長野市内のホテル宿泊優待券に代わりオリジナルのカタログギフトやデジタルギフト「QUOカードPay」をプレゼントする。全国の株主にとって公平感のある制度を心がけたという。カタログギフトでは自社製品のほか、長野の産品や拠点のある地域の産品などを選択できる。
優待対象になる保有株式数も従来の1000株以上から100株以上に変更した。同じ保有数でも、継続保有期間が2年未満か2年以上かによって優待内容が変わる。例えば、100株以上500株未満では保有期間が2年未満なら「QUOカードPay」500円分、2年以上なら同1000円分とする。
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