2日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は、前週末より515.19ドル(1.05%)高い4万9407.66ドルで取引を終えた。同日公表された経済指標が堅調だったことなどを受けて、買いが優勢となった。

 米サプライマネジメント協会(ISM)が2日に発表した1月の製造業景況感指数は、市場予想を上回った。また、トランプ米大統領は同日、インドに対する関税を18%に引き下げると表明した。こうした動きを受けて幅広い銘柄に買いが広がり、建設機械大手のキャタピラーが前週末から5.10%上昇したほか、小売り大手のウォルマートやアップルなども買われた。

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