ヤマハ発動機が販売する新基準原付き「JOG ONE」

ヤマハ発動機は3日、新たな排ガス規制に対応した原付き1種「JOG ONE(ジョグワン)」を25万9600円で販売すると発表した。発売日は3月19日。ホンダの新規制対応車「Dio110 Lite」よりも価格は1割ほど高いものの、排気量は124㏄(最高出力は3.5キロワット)と大きく力強い走りを実現した。

原付き2種「JOG125」の出力に制限をかけて、2025年11月に強化された排ガス規制に対応した。従来のヤマハ発の原付き1種「JOG」と比べると価格は4割値上げとなる。

ヤマハ発の排ガス規制への対応はホンダに続く2社目。年間販売台数は1万台を見込む。燃費性能はガソリン1リットルで51.7キロメートル(WMTCモード)。ホンダのDio110 Lite(56.6キロメートル)に及んでいない。

【関連記事】

  • ・ホンダ「シン・原チャリ」まずは好発進、守れるか「地域の足」
  • ・ホンダ、新基準スーパーカブ発売 原付きで排ガス規制対応
  • ・「ポスト原付」主役はスタートアップ 電動小型車を新たな日常の足に

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。