
NTT西日本は3日、顧客である企業や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する拠点「LINKSPARK(リンクスパーク)」を大阪・京橋にある本社敷地内に開設した。JR大阪駅前のグランフロント大阪にあったものを移転。近隣の森之宮エリアに新キャンパスを開業した大阪公立大学などと連携を深め、DX人材の育成や地域活性化につなげる。
京橋・森之宮エリアはキタやミナミに続く「ヒガシ」の拠点として発展が期待されている。NTT西の北村亮太社長は3日に開いた開設記念式典で「ヒガシエリアを日本の一大イノベーション集積拠点にしていきたい」と述べた。

リンクスパークはほかに名古屋、福岡、広島の計3拠点ある。4拠点合わせて、30年までの累計で企業や自治体のDXプロジェクト1万件の支援を目指す。顧客企業や自治体が、生成AI(人工知能)やロボット、ドローンを使った業務効率化事例のデモンストレーションを見ることができるようにし、受注につなげたい考えだ。
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