買い物客でにぎわう「ユニクロ新宿本店」(2026年1月、東京都新宿区)

ファーストリテイリングが3日発表したカジュアル衣料品店「ユニクロ」の1月国内既存店売上高(電子商取引含む)は、前年同月比14%増えた。2カ月ぶりに前年同月を上回った。気温が低下し、機能性素材の「ヒートテック」や「パフテック」など冬物衣料が好調だった。

客数は8%増えた。ヒートテックのインナーや「シームレスダウン」などのアウターの販売が伸びた。「1月中旬は暖かかったが、上旬と下旬は気温が低下したことが大きい」(同社)という。

客単価は6%増と、5カ月連続で上昇した。ヒートテックのインナーでは「極暖」「超極暖」など、保温性の高い上位商品が好調だった。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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