リニューアルする青の洞窟

日清製粉グループの日清製粉ウェルナは3日、パスタソースの「青の洞窟」をリニューアルすると発表した。従来は電子レンジ加熱する際に中身を別皿に移す必要があったが、刷新後は内袋のまま加熱できるようにする。一部はトマト果肉を増量するなど味も刷新する。

同日、春の新商品発表会を開いた。常温の商品は20日から、冷凍食品は3月2日から発売する。青の洞窟シリーズとしては初となる「生パスタ」も3種類発売する。2025年に発売30周年を迎えたのを記念し、1995年当時の味を再現したボロネーゼのパスタソースも発売する。

刷新にあわせ「青の洞窟」の常温パスタソースなどの価格も引き上げる。「青の洞窟 ボロネーゼ」は希望小売価格で365円から400円になる。

同日の記者会見で岩橋恭彦社長は「コメと比べてパスタは相対的にリーズナブルで夕食の登場頻度も上がってきている」とし、「(主力パスタブランドの)マ・マーと青の洞窟で、持続可能な付加価値をつけていく」とした。

リニューアル品を含む60品目を新発売する。電子レンジで2分加熱するだけで調理できる「もちもち生パスタ」シリーズからはリングイーネを新発売する。「日清から揚げ粉」シリーズからは少量の油でサクッと揚がる新商品を発売する。

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