4日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。下げ幅は一時700円を超え、節目の5万4000円を割り込んだ。前日の米国株安が重荷となり、売り注文が優勢になった。
午前終値は前日終値比329円08銭安の5万4391円58銭。東証株価指数(TOPIX)は4・91ポイント高の3650・75。
前日の米国市場で主要な株価指数が軒並み下落し、東京市場に波及した。中でも株価水準が高い半導体関連銘柄が値下がりし、相場全体を押し下げた。平均株価は3日に2000円超上昇したため、当面の利益を確定する売り注文にも押された。
外国為替市場での円安ドル高の進行は下支え要因となり、下げ幅を縮める場面があった。(共同)
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