
尿によるがん検査キットを手掛ける名古屋大学発スタートアップのCraif(クライフ、東京・新宿)は、横浜市に新たな事業拠点を設立したと発表した。同社が手掛ける検査サービスの無料相談窓口など顧客対応の中核拠点と位置づける。

「横浜拠点」を2日開設した。がん検査に関する質問に対し、専任のアドバイザーが電話で対応する。10種類のがんを検査できる「マイシグナル・スキャン」の紹介、医療機関での検査などの助言もする。
同社によると「どの検査を受ければいいか」「自分にあった検査を知りたい」などの問い合わせが増えており、拠点新設を決めたという。担当者は「需要に応じて30〜50人ほどにアドバイザーを増やしたい。将来的には対面での顧客接点も見据えていきたい」としている。
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