ニコンは3Dプリンターで多額の減損が発生する

ニコンは5日、2026年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が850億円の赤字(前期は61億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想は200億円の黒字を見込んでいた。金属3Dプリンター事業で減損損失を計上する。

売上高にあたる売上収益は6750億円、営業損益は1000億円の赤字と、従来予想から50億円、1140億円それぞれ下振れする。年間配当は40円と、従来予想から10円引き下げる。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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