
バンダイナムコホールディングス(HD)傘下のBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ、東京・港)は5日、キャラクター雑貨が当たる「一番くじ」の販売機を導入すると発表した。紙の券の代わりに、販売機の画面を操作してくじを引く。
一番くじの販売機「ICHIBAN CUBE」を春から展開する。全国の商業施設などに入る一番くじの店舗に順次置く。来店者が画面に表示されるくじを選ぶと、当たった等級を書いた引換券が印刷される。レジで店員に引換券を渡すと、該当する等級の商品を受け取れる。
従来通り紙のくじ券での販売も続ける。販売機を併用することで店員が紙のくじを陳列する手間を減らし、店舗運営の省力化につなげる。
一番くじは、1回700〜900円程度のくじを引くと当たった等級に応じてアニメのグッズなどと引き換えられる「キャラクターくじ」の最大手。一番くじ店舗のほか、コンビニエンスストアや電子商取引(EC)サイトでも展開している。
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