エディオンが6日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%増の124億円だった。記録的な猛暑や冬の寒さを受け、エアコンの販売が伸びた。米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了で、パソコンの買い替えも進んだ。
売上高は2%増の5858億円だった。10〜11月のエアコン販売は前年同月に比べて1割以上伸び、暖房需要が堅調だった。ウィンドウズ10のサポートが終了した10月のパソコン販売は2.2倍に伸びた。
任天堂のゲーム機「スイッチ2」の販売も好調だった。白物家電と比べて利益が薄いパソコンやゲーム機が売り上げに占める割合が高まったことで、売上総利益率はわずかに下がった。広告宣伝費など販管費率は抑え、売上高純利益率は横ばいだった。
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