エレベーター大手のフジテックが6日発表した2025年4〜12月期の連結純利益は前年同期比24%増の138億円だった。保守工事の受注増などが寄与した。
売上高は0.4%減の1774億円だった。米国で工事の進捗が遅れたことが影響した。中国でも不動産不況の影響を受け新設案件の減少が続く。
フジテックを巡っては、欧州投資ファンドEQTのTOB(株式公開買い付け)が25年12月に終了し成立した。フジテックは3月23日に東証プライム市場から上場廃止になる。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。