
オカムラが6日発表した2025年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の134億円だった。人材確保や働き方改革の一環としての企業によるオフィス改装需要が堅調で、他事業の減収減益を補った。
売上高は6%増の2334億円、営業利益は6%増の113億円だった。事業別では、オフィス環境事業のセグメント利益が86%増の98億円と好調だった。
小売店の冷凍ショーケースなどを販売する商環境事業はセグメント利益が39%減の23億円、物流システム事業は8億6100万円の赤字(前年同期は15億円の黒字)だった。大型案件の中止などが響いた。
26年3月期の通期業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高は前期比5%増の3300億円、純利益は微減の220億円を見込む。
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