西日本シティ銀行と長崎銀行を傘下に持つ西日本フィナンシャルホールディングス(FH)が9日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比41%増の336億円だった。貸出金利の上昇により利息収入が増えた。株式の上場投資信託(ETF)の売却益も計上した。
本業のもうけを示すコア業務純益(除く投資信託解約損益)は2行の単純合算で51%増の400億円だった。政策金利の引き上げにより貸出金の利回りが向上して残高も伸び、資金利益は26%増の932億円だった。
26年3月期は純利益が前期比19%増の370億円とする従来予想を据え置いた。
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