10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続伸し、前日比52・27ドル高の5万0188・14ドルで取引を終えた。終値としての最高値を3営業日連続で更新した。米追加利下げへの期待が高まり、買い注文が優勢だった。
昨年12月の米小売売上高は、前月比で横ばい圏だった。消費低迷が意識され、景気下支えのため連邦準備制度理事会(FRB)が早期利下げをするとの見方が出て、相場の支えとなった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反落し、136・20ポイント安の2万3102・47だった。(共同)
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