一時5万8000円台となった日経平均株価を表示する証券会社のモニター=東京都中央区で2026年2月12日午前9時43分、渡部直樹撮影

 休日明け12日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続伸し、取引時間中としては初めて5万8000円台をつけた。衆院選での自民党圧勝を受けた相場の上昇が続いており、取引時間中の最高値を3営業日連続で更新した。

 午前10時現在は前営業日比237円46銭高の5万7888円00銭。

 前日の米国市場は反落したものの、12日の日経平均は続伸して取引を開始。「責任ある積極財政」を掲げる高市政権への期待感や、一部の人工知能(AI)・半導体関連銘柄の上昇を受け上げ幅を拡大し、節目の5万8000円を超えた。その後は一転して下げに転じる場面もあり、5万7000円台後半で推移している。【秋丸生帆】

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