
カレー店「インデアン」を運営する藤森商会(北海道帯広市)と「麦音」などのパン店を展開する満寿屋商店(同)は、両社の若手社員による「協働企画」商品を発売すると発表した。16日から3月29日までの期間限定で、十勝産小麦を使ったナンやキーマピザなどをそれぞれの店舗で販売する。
商品はますやのパリパリソーセージ(220円)や、インデアンカレーのコロッケバーガー(370円)など5種。昨年6月から毎月、両社の社員が勉強会を開き商品を開発した。
満寿屋商店の細口夢花販売リーダーは「自社の開発と違い、ベーカリー以外の視点で出たアイデアが新鮮だった」と語る。企画は3年目で人材育成が主目的だ。
満寿屋商店の杉山雅則社長は「十勝にしかないものを作り、可能性を広げたい」、藤森商会の藤森康容社長は「新商品の開発を通じて、若手の成長につなげたい」としている。
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