
自動車用樹脂部品を手がけるダイキョーニシカワは12日、2026年3月期の連結純利益が前期比6%増の69億円になる見通しだと発表した。従来予想(5%減の62億円)から一転して増益予想となる。注力するコスト構造改革が進んでいることなどを反映した。
売上高は2%減の1648億円、営業利益は12%減の88億円を見込む。それぞれ従来予想を28億円、9億円上回る。半導体の調達難による完成車メーカーの減産リスクが低下したことを織り込んだ。
同日発表した25年4~12月期の売上高は前年同期比1%減の1236億円、営業利益が16%増の79億円、純利益が67%増の63億円だった。
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