国内物流事業での単価上昇などで増益となった

鴻池運輸が12日発表した2025年4〜12月の連結決算は、営業利益が前年同期比8%増の192億円だった。国内物流事業や工場内作業を請け負う事業で継続して単価を引き上げ、利益を伸ばした。前年に政策保有株を売却した反動で、純利益は10%減の124億円だった。

26年3月期の連結業績予想は据え置いた。売上高は前期比3%増の3550億円、純利益は3%増の145億円を見込む。

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