丸紅は12日、化学品のトレード事業を担う子会社2社と、本社の同分野の事業部門を統合すると発表した。丸紅ケミックスと丸紅プラックス、丸紅の化学品第二部を4月に統合する。新会社の売上高は3000億円規模になる見込み。物流やシステム基盤の統合を検討するほか、化学品トレード事業の窓口を一本化して顧客への営業を効率化する。
4月1日付で子会社2社を統合し、丸紅イノベクシスを設立する。硫酸など基礎化学品のトレード事業を担う丸紅の化学品第二部の機能も移管し、丸紅グループのトレード機能を集約する。丸紅は「グループとして化学品事業の中長期的な収益基盤強化を目指す」としている。
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